病理診療科

病理診断科のご紹介

病理診断とは

担当の医師から「細胞をとって検査しましょう」とか、「手術した病変を調べます」などいわれた場合、採取された細胞や組織は、病理診断科に運ばれ、顕微鏡などで観察され、病気について推定や判断がおこなわれております。

病理診断科の理念

病理診断の正確さと迅速さを最重要課題と考え、診断業務に取り組んでおります。また、各診療科と緊密な関係を保ち、症例の検討をおこなうカンファレンス、CPC(臨床病理検討会)などで、病態や病因を議論し、追求することを心がけております。

香川労災病院は日本病理学会認定施設、日本臨床細胞学会認定施設となっております。病理では1名の病理専門医師と、5名の臨床検査技師(うち4名は細胞検査士)が勤務しております。2016年は、組織検査5,064件(うち迅速組織診断367件)、細胞診断10,795件でした。

担当医師

大原 信哉 おおはら のぶや
■役職

病理診断科部長

■専門

外科病理全般

■所属学会・認定資格等

日本病理学会認定病理医
日本病理学会専門医研修指導医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
厚生労働省認定死体解剖資格