お伝えしたいこと

初期研修での出会いが医師の人生を決める

これから初期研修を始める若い先生方に一言お話ししたいと思います。

長いこれからの医師として人生を考えると初期研修が非常に重要な意味を持つことであることは明白なことであります。

特にその中で、人との出会いがまた、大きく関係すると思います。

はじめて研修するにあたり、医師としての技量はもちろん精神的に確固たる考えを持たないとこれからの時代は生きていけないと考えられます。

そういう意味で、なおさら、どのような先生と出会うかということが重要なことです。


香川労災病院は、約400床の病院で急性期疾患とがんを扱う地域の中核病院です。

小さくもなく、大きくもなく、医局の中は風通しがよく、各科の横の連携が非常にとりやすい病院です。

それゆえ、いろんな科の先生といろんな年代の先生と腹を割った話が出来る雰囲気があります。

また、病院内には都市部の病院に負けない設備があり、有意義な研修が送れると考えています。

この中での研修となれば、そこで師と仰げる先生と出会えるチャンスがたくさん出来てくると思います。


香川労災病院は、丸亀市にあり、当地は温暖で暮らしやすい所です。

また、瀬戸大橋があり、岡山まで出るのも簡単であり、空路、東京へも出やすい所です。

毎日、おいしい讃岐うどんを食べながら、一緒に研鑽して、楽しい研修生活を送りましょう。

院長 吉野 公博


ぜひ病院見学にお越しください

当院は中讃地域(香川県中央部)の中核病院ということもあり、1次から3次救急まで幅広い症例を経験することが出来ます。

指導医の先生方の熱心な指導を受けられることに加え、珍しい処置や症例があると声をかけていただけることもしばしばあります。


平成25年にオープンした救急棟も順調に稼働しており、県下での救急車の搬入もトップクラスです。

院内でも定期的に勉強会が開催され、学会発表や院外の勉強会などにも積極的に参加することができ、2年間の研修で大きな成長を実感できると思います。

後期研修では、各科とも新たな専門医制度に対応するプログラムを作成しておりますので、ぜひ一度見学にお越しください。

お待ちしております。

副院長 北浦道夫